岩国市議会 2021-06-04 06月04日-01号
まず、配水施設整備事業につきましては、山口県が発注する旭町二丁目地内の県道拡幅工事により、配水管が道路中央となることから、維持管理が困難となるため、歩道予定地に移設するものですが、県道拡幅工事の遅れにより、年度内の完成が困難となったため、工事請負費1,058万9,890円を令和3年度に繰り越して使用するものであります。
まず、配水施設整備事業につきましては、山口県が発注する旭町二丁目地内の県道拡幅工事により、配水管が道路中央となることから、維持管理が困難となるため、歩道予定地に移設するものですが、県道拡幅工事の遅れにより、年度内の完成が困難となったため、工事請負費1,058万9,890円を令和3年度に繰り越して使用するものであります。
豊井地区まちづくり整備事業は、「豊井地区まちづくり整備計画」に基づき、地区内の都市基盤整備を図るため、都市計画道路豊井恋ヶ浜線の用地測量や建物等調査算定業務等を実施するとともに、都市計画道路中央線の用地先行取得や生活道路の環境整備に着手します。 住居表示未実施地区について、住居表示の実施に向けた検討や地元協議等を進めます。 2、都市基盤の整備・管理。 (1)道路網の整備・管理。
川崎平野線の一部区間は、交通量が1日約1,600台であり、都市計画道路、中央通り線、県道下松新南陽線に近接しており、交通機能代替が可能であること、市街地形成され土地利用が図られているということ、そういった規制市街地の影響が大きく、コミュニティーの分断が懸念されるという状況である。
ある程度まとまった時間雨量のときに、浸水、水位が上がるということはあるんですけども、道路中央部より歩道にかけまして傾斜がついております。それから、県道より北側の雨が一時的に流れ込むということで、歩道側の側溝に全てがのみ込めないという状況でございまして、また、隣接する山田川が、県道北側が、川がちょっと浅いという部分で水位が上がって、川からあふれた水が一時的に県道にたまる場合もございます。
これから先の工事につきましては、並行して走る都市計画道路中央通り線が県施行で施工中でありますことから、当面事業実施の具体的な計画はございません。次に、新南陽の野村一丁目7号線につきましては、野村一丁目から二丁目までの延長1,150メートルを事業区間としておりますが、野村二丁目の東側から450メートル区間を平成元年度に事業着手し、平成16年度に完了しております。
◎産業建設部長(平田崇君) 当該、言っておられる路線は、昭和32年に都市計画道路中央通り線として計画された道路でございます。これについては、私のほうも山陽総合事務所に裏から回るときに、回りにくい、信号待ちもしにくいということを実感しております。基本的には来年、再来年に都市計画道路の見直しをしますので、その折に一緒に、先ほどの新橋の話も含めて検討したいというふうに考えております。
市道の積雪状況を確認するため、県道山口福栄須佐線を福井方面へ向けヘッドライトを点灯し、低速で走行中、萩市福井上半田地内のカーブにおいて吹雪によりお互いの車両確認がおくれたため、道路中央付近で接触し、双方の車両とも右前側の一部を破損したもので、損害賠償の額を7万1,369円と定めたものであります。
この場合は、道路中央にマンホールがあり、自転車がマンホールに乗り上げて転倒した場合ということでこの判例がございまして、この場合には昼間、天候がよいときに起こったものということになったときには3対7の過失割合があるという、これが判例としてあります。 したがいまして、今回もそれをもとに保険会社等を加えまして、最終的に3対7ということになったということでございます。
ウ、都市計画道路、中央通線、主要地方道の整備であります。エといたしまして、農林業の活性化のための農道の整備、これは下松来巻から熊毛までの延長2,700メーターなどがございます。 以上、新市建設計画に盛り込んであります「一体感のあるまちづくり事業」であります。早い実現のためにどのようにアクションをしていくか、またどのように方向づけ、方針を出していこうとされるのかお尋ねいたします。
議員さんお尋ねの道路美装化の舗装についてでございますが、これまで一の坂川周辺の景観に対する配慮はもとより、安全性や快適性を考慮した舗装とするために、地元の皆様を対象に数度のアンケートや説明会を行い、協議を重ねてまいりました結果、歩行者空間の確保や通過交通の速度を抑制することを目的として、道路の両側に黒の擬石平板ブロックを配置し、道路中央部には淡い灰色の舗装を採用する計画としております。
昨年、お盆を前に、あるおじいさんから「岩国駅東口の道路中央の分離帯の植栽が雑草で見苦しく、自分で刈り込んでもよかろうか」とお尋ねがありました。しかし、作業中、もし道の横断時などで万が一事故に遭われてもと思いまして、担当課にお知らせし、対応していただいたということがあります。